半年間の世界旅行で実際に持って行ったガジェット類、使用していたsimについてご紹介します。
選んだ理由や、実際に使ってみての感想も合わせてお伝えします。
他のアイテムについてはこちらでご説明しています。
スマホ
旅行中、私はiPhone12と楽天ハンドの2台を持って行きましたが、1か月後にiPhoneが故障してしまったので、2台持って行ってよかったです。
iPhone
ほとんどの写真はiPhone12で撮影しました。
日中も夜間も美しい写真を撮ることができ、特に夜景や夕焼けなどのシーンでも満足のいく画質でした。
ただし、ズームを使用すると画質が低下するため、ガラパゴス諸島のような動物撮影には最新のiPhoneがあればより良かったなと感じました。
残念ながら、旅行の途中でiPhoneが故障し、突然モバイルデータ通信が使えなくなってしまいました。
AppleStoreに持っていきましたが、保証が切れており修理代が500ドルかかるとのことで修理を断念しました。
もしiPhoneを持って行かれる方は、事前に保証プランに加入しておくことをお勧めします。多くの国で対応してもらえるため安心です。
また、盗難や紛失に対応したプランも考慮すると良いでしょう。
楽天ハンド
予備のスマホとして楽天ハンド5Gを持って行きました。iPhoneが故障したため、結果的にこちらをメインで使用することになりました。
キャンペーン価格で機種代が1円だったため選びましたが、予備機としては十分な性能でした。
eSIMと楽天モバイル
海外でのネットワーク確保のため、私はeSIMと楽天モバイルを併用しました。
詳しくはこちらで説明しています。
海外でのネットワーク確保のため、私はeSIMと楽天モバイルを併用しました。
楽天モバイルは2GBまで毎月定額で利用でき、その後は1GBごとに500円で追加購入が可能です。電話番号も利用でき、SMSも使えるため非常に便利でした。
一方で、楽天モバイルは国や地域によって対応状況が異なり、回線が弱い場所もありました。
そのため、eSIMを併用しました。私はairaloのグローバルeSIMを利用し、数日のみ滞在する国々でも問題なくネットワークを確保できました。
ただし、データを使い切った後は追加チャージが必要で、タイミングを誤るとデータ残量が消えてしまうことがあるようなので注意が必要です。
なお、airaloのグローバルeSIMは全ての国で対応しているわけではないため、旅行先に応じて楽天モバイルと組み合わせて使用すると良いでしょう。
紹介コード「AYANO5889」を使用すると3ドルの割引を受けることができますので、ぜひご利用ください。
充電器
充電器は1.5～2mの長めのものを持って行きました。
コンセントが遠い場所や、ベッドのコンセントが壊れていることが多いため、長いケーブルが役立ちました。
日本から持って行った充電器が途中で壊れてしまい、現地で何度か購入しましたが、すぐに壊れてしまいました。
長期旅行を計画されている方は、日本で丈夫な充電器を購入して持参することをお勧めします。
モバイルバッテリー
私は日常使い用の10,000mAhと、長距離移動用の20,000mAhのモバイルバッテリーを2台持って行きました。
20,000mAhのバッテリーはあまり出番がありませんでしたが、バスでの長距離移動やスマホを頻繁に使用する方には、大容量バッテリーが役立つかもしれません。
ただし、容量が大きい分、重量も増えるため、その点は考慮する必要があります。
延長コード付きの変換プラグ
私はヤザワの延長コード付き電源タップを使用していました。
このタップは5タイプに対応しており、ドミトリーでのコンセントの少なさや遠さといった問題も解消できました。
私は全てコンセントタイプを購入しましたが、USB直挿しできるタイプの方が便利でおすすめです。
コンパクトな変換プラグ
スマホとモバイル機器
旅行中、私はiPhone12と楽天ハンドの2台を持って行きましたが、1か月後にiPhoneが故障してしまったので、2台持って行ってよかったです。
iPhone
ほとんどの写真はiPhone12で撮影しました。日中も夜間も美しい写真を撮ることができ、特に夜景や夕焼けなどのシーンでも満足のいく画質でした。ただし、ズームを使用すると画質が低下するため、ガラパゴス諸島のような動物撮影には最新のiPhoneがあればより良かったなと感じました。
残念ながら、旅行の途中でiPhoneが故障し、突然モバイルデータ通信が使えなくなってしまいました。AppleStoreに持っていきましたが、保証が切れており修理代が500ドルかかるとのことで修理を断念しました。もしiPhoneを持って行かれる方は、事前に保証プランに加入しておくことをお勧めします。多くの国で対応してもらえるため安心です。また、盗難や紛失に対応したプランも考慮すると良いでしょう。
楽天ハンド
予備のスマホとして楽天ハンド5Gを持って行きました。iPhoneが故障したため、結果的にこちらをメインで使用することになりました。キャンペーン価格で機種代が1円だったため選びましたが、予備機としては十分な性能でした。
eSIMと楽天モバイル
海外でのネットワーク確保のため、私はeSIMと楽天モバイルを併用しました。楽天モバイルは2GBまで毎月定額で利用でき、その後は1GBごとに500円で追加購入が可能です。電話番号も利用でき、SMSも使えるため非常に便利でした。
一方で、楽天モバイルは国や地域によって対応状況が異なり、回線が弱い場所もありました。そのため、eSIMを併用しました。私はairaloのグローバルeSIMを利用し、数日のみ滞在する国々でも問題なくネットワークを確保できました。ただし、データを使い切った後は追加チャージが必要で、タイミングを誤るとデータ残量が消えてしまうことがあるようなので注意が必要です。
なお、airaloのグローバルeSIMは全ての国で対応しているわけではないため、旅行先に応じて楽天モバイルと組み合わせて使用すると良いでしょう。紹介コード「AYANO5889」を使用すると3ドルの割引を受けることができますので、ぜひご利用ください。
充電器
充電器は1.5～2mの長めのものを持って行きました。コンセントが遠い場所や、ベッドのコンセントが壊れていることが多いため、長いケーブルが役立ちました。日本から持って行った充電器が途中で壊れてしまい、現地で何度か購入しましたが、すぐに壊れてしまいました。長期旅行を計画されている方は、日本で丈夫な充電器を購入して持参することをお勧めします。
モバイルバッテリー
私は日常使い用の10,000mAhと、長距離移動用の20,000mAhのモバイルバッテリーを2台持って行きました。20,000mAhのバッテリーはあまり出番がありませんでしたが、バスでの長距離移動やスマホを頻繁に使用する方には、大容量バッテリーが役立つかもしれません。ただし、容量が大きい分、重量も増えるため、その点は考慮する必要があります。
延長コード付きの変換プラグ
私はヤザワの延長コード付き電源タップを使用していました。このタップは5タイプに対応しており、ドミトリーでのコンセントの少なさや遠さといった問題も解消できました。私は全てコンセントタイプを購入しましたが、USB直挿しできるタイプの方が便利でおすすめです。
コンパクトな変換プラグ
短距離移動時には、無印のトラベル用変換プラグアダプターーをよく使っていました。
コンパクトでかさばらず、全世界のコンセントプラグに対応しているので非常に便利です。
短期の旅行にはこれだけで十分対応できると思います。
AirPods
飛行機やドミトリーでの騒音対策にAirPodsを使用していました。
また、位置情報を確認できるため、カバンの盗難対策としても便利でした。
AirTag
飛行機の預け荷物のロストバゲージ対策にはAirTagを使用していました。
LCCを利用することも多かったので、到着した空港で預け荷物の場所をすぐに確認できる点が便利でした。
カメラ
世界旅行に持って行った中であまり出番がなかったものがカメラです。
私はOsmo Pocket 2を使用していましたが、スマホでほとんど代用できるため、次第に使用しなくなりました。
ただし、旅行中の映像をたくさん残したい方には役立つかもしれません。
